英検協会からの案内より転載


(1)英検はぜんぶで10個の級になる!
新たに2つの級が加わることで、英検の級は、7級、6級、5級、4級、3級、準2級、準2級プラス、2級、準1級、1級の10個となります。

(2)なぜ新しい級を作るの?
英検協会は、これまで1級~5級まで8個の英語力ステップを上っていく、英検を活用した「生涯に渡る英語力育成」の支援を行ってきました。
新しい6級と7級は、これらのステップの基礎レベルに位置付けられます。
小学校段階で英語学習が始まったことにより、その「生涯に渡る」英語学習のスタートラインが早まりました。
6級と7級は、学校英語教育の特徴を踏まえながら、英語学習初期段階の成果を適切に測定し、学習者の目標設定や学習意欲向上に貢献できることを目指して導入されます。

(3)新しい級の英語力レベルはどれくらい?
6級は小学校高学年~中学校入門期、7級は小学校中学年の英語学習に対応させる予定と公表されています。
中学校入門期とは、いわゆる中学校の英語教科書のUnit Oに当たる部分です。
小学校から中学校の英語の学びへのスムーズに移行できる力があると確認することで、自信をもって中学校の英語学習に飛び込む生徒の姿を描いています。

(4)どうやって受験するの?
PCまたはタブレットを用いたオンライン受験が取り入れられます。
学校教育における1人1台端末の整備を受け、より多くの小学生、中学生にとって、英語学習の過程で英検に取り組みやすい環境をご提供します。